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2 関東地方 のレスキュー講習

River Safety

カリスマリバーガイドである本間靖雄が代表を務め、メインインストラクターとして指導にあたる。サブインストラクターに藤原尚雄 (Jプランニング参照)も所属している。

本間は、6年間のオーストラリアケアンズでの滞在期間を含みおよそ12ヶ国41河川を下るリバーガイドとしての豊富な経験を持つ。趣味の一つが筋トレだったこともあり、肉体派で、体育会的な指導が売り。
急流救助のコースでは、白波の立つ激流を泳いだり、ボートを漕いだりなど迫力のある体験が出来る。

また、リバーガイドを対象にした、リバーガイド養成講座やNZRA(ニュージーランドラフティング協会)レスキューワークショップ、国際リバーガイド検定などリバーガイドに特化した特色のある講習を行う。

●実施講習

【急流救助】
スィフトウォーターファーストレスポンダーコース(1日間)
スィフトウォーターテクニシャンコース(3日間)

【その他】
NZRAレスキューワークショップ(2日間)
ボート基本操船(1日間)
国際リバーガイド検定(1日間)
ラフティングガイド養成(6日間)


River Safety
〒379-1303 群馬県利根郡月夜野町上牧1974-21-304

日本アルパインガイド協会

1971年に橋本龍太郎(元内閣総理大臣)を会長として厚生省の下に設立された団体。
全国組織で活動をしているが、便宜上、本部のある場所としてここでは関東に分類する。

名前の通り、山岳ガイドの協会で、指導する内容も山でのセルフレスキューに重きを置いた内容になっている。

初級、中級、上級と3段階に分かれた検定試験とそれに伴う講習会があり、練度にあわせたコースを選ぶことが出来る。自習用のマニュアルも販売されており読み応えがある。


なお上級試験認定者には「レスキューマスター」の称号が与えられる。

●実施講習

【レスキュー講習会】
初級(2日間)
中級(2日間)
上級(2日間)
資格認定者研修(2日間)

【その他】
登山学校
ガイド養成学校

講習会ページ

日本アルパインガイド協会
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-1 ニューステートメナー312号
 電 話 03(3379)4183㈹ FAX 03(3320)1583

菊地敏之 クライミングスクール&ガイド

ガメラのニックネームで知られるクライマー菊池敏之が指導にあたる。

数々のクライミング経験から導き出される指導は、まさに職人技と言える。クライミング時のセルフレスキュー講習だけでなく、最近は、菊池氏を代表とする、野外・高所技術研究機構を立ち上げ活動を行なっている。

講習会の料金設定は、参加者1人いくらという形でなく、インストラクターの日当5万/日に参加者が1名増えるごとに1人1万円プラスされる料金体系である。但し定員は5人まで。


●実施講習

・山岳セルフレスキュー技術
・岩壁セルフレスキュー技術
・山岳ワークレスキュー技術
・岩壁ワークレスキュー技術
・一般ワークレスキュー技術

日程等については相談後という形になっており、柔軟に講習会を開催している。

レスキュー講習会ページ

菊地敏之 クライミングスクール&ガイド

野外・高所技術研究機構

J.PLANNING

ベテランインストラクターの藤原尚雄が指導に当たる。

藤原氏は、消防大学校警防課程講師や全国消防救助シンポジウム講師&パネラー、消防救助技術の高度化等検討委員会委員を務めるなど消防救助について詳しい。

元カヌーライフの編集長の経歴を持ち、論理的な組み立てで話を構築し納得感のある説明や指導に定評がある。

特徴は、ステップ1から5まであるロープレスキューセミナーと支点を高く上げるアリゾナボーテックスと呼ばれる器具の使い方を紹介するレスキューフレームワークセミナーのコースである。

●実施講習

【急流救助】
スィフトウォーターファーストレスポンダーコース(1日間)
スィフトウォーターテクニシャンコース(3日間)

【ロープ救助】
テクニカルロープレスキューコース(3日間)
ロープレスキューセミナー(計10日間)
 ステップ1からステップ5まで(各ステップ2日間)
レスキューフレームワークセミナー(2日間)

講習会ページ

J.PLANNING
〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-26-12 クノス吉祥寺 205
TEL 0422-20-4488(代)
FAX 0422-20-8440

キャニオンズ

ニュージーランド出身のマイクが主にインストラクターを務める。

四国と白馬にも拠点はあるがここでは、本社のある関東として便宜上分類する。

母国語が英語のマイクが世界の情報を収集し、NZRA(ニュージーランドラフティング協会)のリバーレスキューワークショップを日本に導入した。講習の対象者は、基本的にリバーガイドとなっている。

実施場所は、群馬県の利根川上流の水上と高知県の吉野川の大豊で講習会を年に数回行っている。

また、不定期ではあるが、ヨーロッパからインストラクターを招へいしてキャニオニングの講習会を実施しているので、興味のある方は、連絡しておくとよい。

レスキュー講習会ページ

キャニオンズ
〒379-1728
群馬県利根郡みなかみ町湯桧曽45
Tel 0278-72-2811
Fax 0278-72-2812

キャニオンズ白馬
〒399-9301
長野県北安曇郡白馬村北城八方4683-2
和田野の森ビジターセンター内
Tel 0261-72-5150
Fax 0261-72-8056

キャニオンズ四国
ハッピーラフト内
〒789-0158
高知県長岡郡大豊町岩原10-4
Tel 0887-75-0500
Fax 0887-75-0388

日本ロープレスキュー協会

ベテランクライマーである堤信夫が講師を務める。

堤氏の豊富な経験に裏打ちされたテクニックを、登山家としての堤氏の厳しさと優しさの両面から熱血指導する。

コースの特徴は、山岳でのセルフレスキューコースの内容とエンジン付きのレスキューウィンチ、オデッセイを使用した動力システムでの救助法にある。

堤氏は、レスキューに関する書籍を2冊出版しており初心者から経験者まで役立つ内容となっている。

●実施講習
・基本コース・パートⅠ(2日間)
・基本コース・パートⅡ(2日間)
・岩場レスキューコース:パートⅠ(2日間)
・岩場レスキューコース:パートⅡ(2日間)
・チームレスキュー:パートⅠ(2日間)
・チームレスキュー:パートⅡ(2日間)
・雪山レスキュー:パートⅠ(2日間)
・雪山レスキュー:パートⅡ(2日間)
・リフト、ゴンドラからの救助

リフト、ゴンドラ停止時に乗客の方を救助する講習の実施は日本でも珍しく、スキー場スタッフやゴンドラ、リフト作業者にお勧めのコース。受付は随時。要問い合わせ。

連絡先
日本ロープレスキュー協会
〒114-0034 東京都北区上十条4-13-20
℡ 03-5963-3547 fax 03-5963-3574
e-mail : bigwall@oregano.ocn.ne.jp

社団法人日本山岳協会

“にっさんきょう”の名称で呼ばれる日本を代表する全国組織の山岳団体。

本アルパインガイド協会と並ぶ日本の山岳指導の雄。登山技術の指導と並びレスキューの指導も行っている。

09年度より、国立登山研究所の一般向けレスキュー講習会がこちらの組織に移管され運営されるようになった。

レスキューや登山に関する各種情報が掲載されているホームページは一読の価値がある。

講習会ページ


社団法人 日本山岳協会
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1岸記念体育会館4階
TEL:03-3481-2396
FAX:03-3481-2395
info@jma-sangaku.or.jp

株式会社 グランデックス

講師は、現役のリバーガイドである平井氏が指導にあたる。

熱いハートを持った平井氏が指導にあたるため、非常に熱のこもった指導を行う。
平井のメインフィールドである埼玉県長瀞は、関東の練馬インターから車で約1時間強と首都圏から非常に近い場所で本格的な急流救助を受講することが出来る。

●実施講習

【急流救助】
スィフトウォーターファーストレスポンダーコース(1日間)
スィフトウォーターテクニシャンコース(3日間)

【応急手当】
メディックファーストエイドコースR(1日間)

講習会ページ

株式会社 グランデックス〒369-1312 埼玉県秩父郡長瀞町井戸511-1
TEL/0494-69-2030  FAX/0494-69-2048